【簡単3ステップ】Neon Databaseのサインアップ手順と初期設定ガイド
サーバーレスPostgreSQLとして注目を集めているNeon。Gitライクなブランチ機能やオートスケーリングなど、モダンな開発体験を提供するDBaaSとして、個人開発からプロダクション環境まで幅広く採用が進んでいます。
本記事では、Neonのアカウント作成から初期設定までの手順を解説します。無料プランであればクレジットカードの登録も不要で、数分でPostgreSQL環境を立ち上げることが可能です。
これからNeonを試してみたい方は、ぜひ本記事を参考にセットアップを進めてみてください。
目次
Neonとは
Neon(ネオン)は、PostgreSQLをベースにしたサーバーレスのクラウドデータベースサービスです。2022年にオープンソースプロジェクトとして公開され、従来のPostgreSQLの信頼性と互換性を保ちながら、モダンなクラウドネイティブ機能を備えている点で注目を集めています。
主な特徴
| 特徴 | 説明 |
|---|---|
| サーバーレスアーキテクチャ | 使用していない時はコンピュートが自動でスケールダウンし、コストを最小限に抑えられます |
| ブランチ機能 | Gitのようにデータベースのブランチを作成でき、開発・テスト環境を即座に複製できます |
| オートスケーリング | トラフィックに応じてリソースが自動で拡張・縮小されます |
| PostgreSQL完全互換 | 標準的なPostgreSQLのクエリやツールがそのまま利用可能です |
| 無料プランあり | クレジットカード不要で始められる無料枠が用意されています |
なぜNeonが選ばれるのか
従来のPostgreSQLをクラウドで運用する場合、サーバーの管理やスケーリングの設定に手間がかかることが課題でした。Neonではこれらのインフラ管理をすべてサービス側が担ってくれるため、開発者はアプリケーションの開発に集中できます。
特にブランチ機能は他のDBaaSにはないNeon独自の強みです。本番環境のデータベースをコピーして安全にテストを行ったり、複数の機能開発を並行して進める際に非常に便利です。
こんな人におすすめ
- 🔰 個人開発者 — 無料プランで気軽にPostgreSQLを使いたい方
- 🚀 スタートアップ — インフラコストを抑えつつスケーラブルなDBが必要な方
- 🧪 開発チーム — ブランチ機能を活用して効率的にDB開発を進めたい方
- 📚 学習者 — PostgreSQLをクラウド環境で手軽に学びたい方
Step1:ログイン方法の選択

Step2:認証する
メールで登録の場合
メールアドレス、パスワードを入力してContinueをクリックします。

下記のようなメールが送らてきますので、Avtivate account をクリックします。


Step3:初期設定
Project name (プロジェクト名)は後で変更できますので、Project1-DB などとりあえず入力します。
Service Provider は AWS のままで大丈夫です。
Regionは、連携する他サービスにもよりますが、これもデフォルトの US east1 で問題ありません。Regionを変えたい場合は、変えても問題ありません。レイテンシを調べて選ぶのもありです。
US Eastはインターネットの中心的なハブなので、アジア・ヨーロッパ・北米のどこからでも平均的に速いですし、今回、Vercelの利用を考えていまして、VercelのデフォルトもUS Eastで、アクセスが最も速いのでそのままにしました。

